
バンクーバーまでの空は、星で埋め尽くされ飛行機の窓は氷の結晶模様。
半月ほどハワイを離れて、冬の世界へ。
まずは、バンクーバーへ。
そこからユーコンへ移動して、アラスカにも行きました。
ノルデッィックエリアの雪の森でも過ごしました。
鳥や木漏れ日は驚くほど意図的に自分の元にやってきているように感じました。
メディテーションセンターでは、静けさと共に過ごしました。
そこから、バンクーバー島へ。
今回は、イヌイットや先住民、ファーストネイションの叡智に触れることも目的のひとつ。
トフィーノのロングビーチはサーフポイント。
沖合には鯨たちがやってきます。
波を見つめながら、海の中に響き合うもうひとつの波を待ちます。
島から戻ると、バンクーバーの街で各国から友達が何人も集まりました。
普段会えない友達たちと、離れていても心はすぐそばにあることを深く感じる日々。
バンクーバーの友達や、初めて出会うロコの人々との会話もシンクロに溢れて楽しかった。
そして、バンクーバーからシアトルまでアムトラックという列車の旅です。
全米で車窓からの景色がいちばん美しいと言われているルート。
冬の朝の幻想的な海岸線と森を滑るように進みます。
シアトルでも、懐かしい大切な友達家族との再会。
ゆっくり、彼らが相談やロケハンまでして選んでくれた最高の場所で
心ゆくまで過ごしました。
100歳以上のオルカがくる海のサンセットも最高だった。
別れのハグは、涙が出そうでした。
今度は、車でシアトルからポートランドへ。
森をいくつも通り過ぎ、古い街からは音にあふれていました。
ポートランドは、ACE HOTELにステイ。
植物やネイティブアメリカン、オーガニックの学び。
ヨガや温泉、そして珍しく旅先で自分のものをあまり買わない私ですが両手いっぱいに買い物を。
オイルやインセンス、キャンドル、ガラスもの、絵、本
ステーショナリー、オーガニックコスメ、洋服。
そして、3都市を通じてカフェやヴィーガンレストランにカウントできないほど
足を運びました。
ヨガと瞑想も、3都市のエネルギーをフロー。
自然、空間、香りや味、体感、全てにおいてのこのクオリティが染み込んでる。
そして、昨日ハワイへ戻ってきました。
空港から、アンパッキンもしないでそのままスムージーを飲みに。
どうしても、暖かい光の中でシトラスとベリーとジンジャーの
スムージーが飲みたかったので。
自分の好きなものを詰め込むだけ詰め込んで
ハワイの日常にない冬を北米に託した、細い月と降る星の旅。
しばらくは、この旅で拾った小さな幸せをここにおとしていこうかな。
どうぞ、お付き合いください。